2012年もアイステ!!!をよろしくお願いいたします!ということで新しいシチュエーションはこちら!!!
2月14日。クラスの男子達は、何故かこの日だけ放課後教室に残って、なかなか帰ろうとしない。
僕もその一人だ。
悪友達ととりとめもない話を続けるものの流石に限界がやってきて、諦めて家路につく僕。
「今年も結局ゼロか」
そんなことをつぶやいても、僕の小さな声は2月の空に消えていくだけだ。
何事もなく帰宅。 一個のチョコも持たずに帰ってきたところを妹なんかに見つかったら、嫌味を言われそうで「ただいま」も言わず、そそくさと玄関の扉を開けようとする。
その時だ。
僕の視界に、ドアの前で、両手にはぁはぁと息をかけながらうずくまっている女の子が入った。
あまりのことに一瞬、この子が誰なのか解らなかったがすぐに思いだした。
うちのクラスの子だ。
いわゆるクラスのマドンナ的なってヤツで、僕なんか一度も話したこともなかったのに……。なんでこんな所に?
「遅かったね? ずっと待ってたんだよ?」
立ち上がって、彼女はそう言った。
「あの? こんなところで、何してるの?」
動揺を隠せない僕。
その時、彼女は赤いリボンのついた箱を差し出して僕にひと言……。
うん!伊福部さん絶好調!!!
なお今回の解答順は、浅倉さん、沼倉さん、原さんの順になります。
たくさんのメール、おまちしています!!!






